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障害給付について



労働トラブル解決マニュアル【秘伝の書】


障害給付について
労働安全衛生法第22条の3では、障害給付について規定してます。
第1項「障害給付は、労働者が通勤により負傷し、又は疾病にかかり、なおったとき身体に障害が存する場合に、当該労働者に対し、その請求に基づいて行なう。」
障害給付について
第2項「障害給付は、第15条第1項の厚生労働省令で定める障害等級に応じ、障害年金又は障害一時金とする。」

第3項「第15条第2項及び第15条の2並びに別表第1(障害補償年金に係る部分に限る。)及び別表第2(障害補償一時金に係る部分に限る。)の規定は、障害給付について準用する。
この場合において、これらの規定中「障害補償年金」とあるのは「障害年金」と、「障害補償一時金」とあるのは「障害一時金」と読み替えるものとする。」

通勤災害の障害給付においては、業務災害の障害補償給付と同様の厚生労働省令で定める障害等級を用いて給付を行います。
また第3項において、業務災害の障害補償年金の規定を準用するとされています。

・障害年金又は障害一時金の額は、それぞれ、別表第1又は別表第2に規定する額とする。
障害給付について ・障害年金を受ける労働者の当該障害の程度に変更があったため、新たに別表第1又は別表第2中の他の障害等級に該当するに至った場合には、政府は、厚生労働省令で定めるところにより、新たに該当するに至った障害等級に応ずる障害年金又は障害一時金を支給するものとし、その後は、従前の障害年金は、支給しない。