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雇用保険法の言葉の定義




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雇用保険法の言葉の定義
雇用保険法第4条では、雇用保険法における言葉の定義について規定しています。
第1項「この法律において「被保険者」とは、適用事業に雇用される労働者であって、第6条各号に掲げる者以外のものをいう。」
雇用保険法の言葉の定義
被保険者の詳細な定義につきましては次ページにて説明します。

雇用保険法における労働者とは、事業主に雇用され、事業主から支給される賃金によって生活している者及び事業主に雇用されることによって生活しようとする者で、現在その意に反して就業することができない者を指します。

第2項「この法律において「離職」とは、被保険者について、事業主との雇用関係が終了することをいう。」

雇用保険法における雇用関係とは、民法第623条の規定による雇用関係のみでなく、労働者が事業主の支配を受けて、その規律の下に労働を提供し、その提供した労働の対償として事業主から賃金、給料その他これに準ずるものの支払を受けている関係をいいます。

第3項「この法律において「失業」とは、被保険者が離職し、労働の意思及び能力を有するにもかかわらず、職業に就くことができない状態にあることをいう。」

上記の「職業に就くことができない状態」とは、職業安定所が受給資格者の求職の申込みに応じて、最大の努力をしたが就職されることができず、また、本人の努力によっても就職できない状態をいうものです。
この場合、職業安定所では、その者の職歴、技能、希望等を配慮した上で、職業紹介を行うこととなっています。

第4項「この法律において「賃金」とは、賃金、給料、手当、賞与その他名称のいかんを問わず、労働の対償として事業主が労働者に支払うもの(通貨以外のもので支払われるものであって、厚生労働省令で定める範囲外のものを除く。)をいう。」
雇用保険法の言葉の定義 第5項「賃金のうち通貨以外のもので支払われるものの評価に関して必要な事項は、厚生労働省令で定める。」
賃金に算入すべき通貨以外のもので支払われる賃金の範囲は、食事、被服及び住居の利益のほか、公共職業安定所長が定めるところとされています。
また、通貨以外のもので支払われる賃金の評価額は、公共職業安定所長が定めることとなっています。